保育士の専門学校選びは、現場力がキーとなります

国の方針もあって、近年、各自治体では待機児童ゼロを目指しています。これを実現するためには、保育士の確保が欠かせません。こうした流れもあって、保育士を養成する専門学校が新設されるケースが増えています。保育士を目指す方にとって、進路の選択肢が増えることは大きなメリットです。

しかし、その反面、どの学校にすべきか慎重な決断も必要となります。オープンキャンパスや体験入学、説明会などをうまく活用しながら、学校を比較することを意識しておきたいところです。では、専門学校を選ぶ際には何をキーとすべきなのでしょうか。就職率が高いことや資格が確実に取得できることは、欠かせないポイントです。

なぜなら、保育士不足という現状があるため、就職率は学校ごとに大きな開きはありません。また、資格は働くためには必要不可欠です。そこで問題となるのは、その専門学校でどれだけ現場力を養うことができるかです。保育の仕事は大切な子どもを預かる以上、心得なければならないことがたくさんあります。

例えば、子どもを観察する能力や、先輩の保育士から学ぶ姿勢が考えられます。数ある心得のうち、これらの心得は、現場であるからこそ学ぶことができるスキルです。そこで、インターンシップに積極的に参加できたり、保育園と提携している専門学校を選ぶことが大切になります。オープンキャンパスなどのイベントに参加する際には、現場との関わりがどの程度なのかをチェックすることをおすすめします。

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